肝臓とメタボの関係について

肝臓とメタボの関係について

メタボ

飽食の時代と言われる現代では、肥満が大きな社会問題になっています。その中でも特に体に影響が大きいといわれているのが、「メタボリックシンドローム」、通称メタボです。

 

一見なんの関係もなさそうなメタボと肝臓ですが、実は大きなつながりがあるのです。このページでは、メタボと肝臓の関係についてお話していきたいと思います。

メタボリックシンドロームとは?

そもそもメタボリックシンドロームというのは、
内臓の周辺に脂肪がたまってしまう状態である「内臓脂肪型肥満」というものにプラスして、
高血糖、高血圧、脂質異常のどれか2つ以上が重なっている状態をいいます。

 

メタボになると、動脈硬化や心筋梗塞など恐ろしい病気を引き起こしやすくなります。
特に肥満と一緒に高血糖、高血圧、脂質異常などを患っている場合は、
その分動脈硬化などが発生するリスクも高まるので、注意が必要です。

 

肥満と3つのうち1つが重なるとリスクは10倍になり、2つ重なると30倍になると言われています。

メタボリックシンドロームの原因とは?

メタボになってしまう原因、その多くは食生活です。
コンビニ弁当やファストフードといった栄養バランスを考えていない食事や、
甘いお菓子やスナック菓子などばかりを食べているとメタボになりやすくなるのです。

メタボになりやすいのはどんな人?

メタボ

近年の日本では、メタボになりやすい人が増えていると言われています。特に30代以降の男性、更年期以降の女性がメタボになりやすいようです。

 

男性の場合、最もメタボになりやすいのは30代から50代にかけてだと言います。この年代の男性の多くは仕事に追われ、運動不足に陥りやすく、尚且つ外食や飲み会なども多いためメタボになりやすいのです。

 

忙しいことから食事も疎かになり、外食で高カロリーな食事ばかりをしてしまうことも多く、アルコール好きな人は毎日のようにアルコールを摂取してしまいます。それに運動不足がプラスされ、太りやすく痩せにくい体質へと陥り、悪循環となってしまいやすいのです。

 

また、女性のメタボが更年期以降に多いのは、エストロゲンの分泌量が減るためと言われています。
エストロゲンとは、女性ホルモンの1つで女性の肌や髪の毛の質を保ったり、
骨や血管を生成したり、妊娠や出産などで重要な役割を担うものです。

 

また、エストロゲンは食欲を抑える働きも持っているため、
このホルモンの分泌量が減ることで、食欲が増してしまう女性が多くなります。

 

しかし、人間の体は加齢によってどんどん新陳代謝も低下するため、
効率よく脂肪を燃焼していくことも難しくなります。
その結果、燃やされる脂肪よりも蓄積される脂肪の方が増えて、
メタボに陥ってしまうことになるわけです。

 

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メタボは肝臓にも負担をかける

メタボになると、肝臓にも負担をかけることになります。
肝臓というとアルコールと結びつける人が多くいますが、
実は脂肪の分解や代謝も肝臓が行っています。

 

しかし、あまりにも多くの脂肪やタンパク質をとりすぎてしまうと、
肝臓はそれを代謝しきれなくなり、脂肪となって肝臓にたまっていきます。
これが脂肪肝にもなるのです。

 

さらにこれに追い打ちをかけるように高血糖や脂質異常などもあらわれ、
肝臓に負担をかけるためどんどん悪循環になってしまうというわけです。

 

 

メタボリックシンドロームは脂肪肝、肝硬変、肝炎など様々な肝臓の病を引き起こす原因になります。
更に、動脈硬化や心臓病など命に関わるような病気を誘発することもあります。
特に肝臓は自覚症状がないため、気づいたら手遅れ…ということだって有り得るでしょう。

 

普段からバランスのいい食生活、適度な運動を心がけ、
肝臓のためにもメタボリックシンドロームの予防に努めましょう。


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